MiSERY [Album] (1998.05.30)

01. 死美人~DELICATE

She has a delicate sence of vision
She has a delicate sence of smell

She has a delicate sence of hearling
She has a delicate sence of taste

Fade away (away) Fade away (away)
Fade away (away) Fade away (away)
Fade bout (too bout) Fade bout (too bout)
Fade bout (too bout)

She has a delicate sence of vision
She has a delicate sence of smell

Fade away (away) Fade away (away)
Fade away (away) Fade away (away)
Fade bout (too bout) Fade bout (too bout)
Fade bout (too bout)

Bad comfortable 素振りが目を横切る
Bad comfortable 臭いがイライラする
Bad comfortable 喘ぎが責め立て出す
Bad comfortable 彼女の傲慢なDelicate

Bad comfortable 裏腹に縺れ込む
Bad comfortable 声色に吐き気がする
Bad comfortable 口の中溢れ出してたら
Bad comfortable 彼女の傲慢なDelicate

She has a delicate sence of hearling
She has a delicate sence of taste

02. 華-DEFLOWER-

縋りつく程に破裂 限りなく0に戻れ
曇りもなく踏みつける ありのままに僕は

潔白という壁は崩れる
守れない飾り
再会という毒の偽装は
僕を曝け出すのか

耐えきれない安らぎよ 堕ちる事の美意識は
今、完璧を演じる 迷わないで踊れ

潔白という壁は崩れる
守れない飾り
再会という毒の偽装は
僕を曝け出す・・・攫いだすのか

woo ・・・乱れ咲く華に身を委ねて
抱かれるまま 奈落の底まで
woo ・・・絡み合う香り 今、二人は抱かれるまま
散り行くまで飲み干して

潔白という壁は崩れる
守れない飾り
再会という毒の偽装は
僕を曝けだす・・・攫いだす・・・誘い出すのか


woo ・・・二つの影が揺れる あなたになる 僕になる
一つに果ててく
woo ・・・瞳を開けばそこには あなたは無い 僕は無い
舞い散った華を ただ寄せて

「揺られ・・・揺れる・・・揺られ」

03. Glamorous

I ・・・ Kiss ・・・ Sick ・・・ Lovers ・・・

すがりついた 覚めてない様に
時間よ止まれ 全て捨て去ろう
優しく開く口唇へと
そっと含まれて 溶け込んでゆくよ

降りしきる雨の音に紛れ
君の甘い泣き声が 僕の憂鬱を薄めてく
すがり絡み合う 指と指ですくいあう悲しみ
鮮やかに濡れ溢れる舌が絡む

取り繕う ふしだらさえも
僕の理想に近づく君さえも
たまらない下品さでせまる
そっと漏らす台詞に反応する

目が眩むほどに揺れ続けて
君の甘い白い肌が 僕の骨をかきむしって
抱きしめて きっかけもいらない程に深く
いつしか僕が 時間に気付きだすまで

Call for you ・・・ Lash ・・・ Too loss
Miss morbid mix ・・・ Sweet wipe ・・・
Tongue ・・・ Mist ・・・ Make me ・・・
Fall in glamorous ・・・ Name is lick ・・・

"Call for kiss ・・・ Call for sick"

すがりついた 覚めない様に
時間よ止まれ 全て捨て去れば

04. JESTER

枯れ落ちて行く 花の様に短く
成す術もないままに 踊るだけ
もつれてる機千の糸に似た
極限の空白に満ちた道

出来る限り絶やさずに おどけ続ける
舌を出せば出る杙 僕は打たれる

生れ堕ちた瞬間は違っていた
空高く舞い上がれると思った
伸びて来る黒く底のない手に
裏があるように含み笑いを

I am a JESTER,You can white?
I am a xxx

出来る限り絶やさずに おどけ続ける
舌を出せば出る杙 僕は打たれる
出来る限り絶やさずに 死んでいる様に
舌を出せば薄弱 僕は壊れる

I am a JESTER ・・・I am a JESTER ・・・

05. Snow

いつか叶うなら 白い雪の様に
君に降りそそぐ 優しさになりたいの・・・

招かざる夜が窓を叩く
頬杖をついた僕を誘う

咲く綴る花も 今は枯れ果て
舞い落ちる情景は・・・
目まぐるしく過ぎて行く季節よ
今日だけ少し穏やかで

いつか叶うなら 白い雪の様に
君に降りそそぐ 優しさになりたい
いつか叶うなら 白い雪の様に
僕に降るつもる 悲しみを消したいの・・・

塞ぎ込んだ シーツに絡み眠った
遥かな道を夢見て泣いてた

woo ・・・ in the snow
舞い降りて 君に訪れる
woo ・・・ in the snow
きっと逢える事を祈り続けた

いつか叶うなら 白い雪の様に
君に降りそそぐ 優しさになりたい
いつか叶うなら 白い雪の様に
僕に降りつもる 悲しみを消したいの・・・

06. Natirra

叶わないと分かった 君はうつむいたまま
抱き寄せる腕の中 流れて行く
締めと似かよった 無邪気すぎる言葉と
瞳をむけた向こうに 僕ならばもう居なくて

君がくれた温もりを 受け止めさえしていれば
今よりきっと少しでも 安らげてた?

待ち合わせた場所なら 何も変わらないまま
舞い散る木の葉の中 まぶたを閉じ
息を切らしかけてく 君の笑顔が見える
吹き抜ける風と供に 僕の中から消せたら

歩き出した 螺旋の渦 不安を持ち始めた
かざしたこの両手の中 何もなくて・・・

Natirra そう・・・愛し過ぎた君に
包まれて眠る夢 せめて夢を
Natirra もう・・・遠くなった君の
面影に包まれて眠る夜

何気ない明るさに 何度となく救われた
気付き出した想いは「僕は・・・そう、ただ弱くて」

Natirra そう・・・愛し過ぎた君に
包まれて眠る夢 せめて夢を
Natirra もう・・・遠くなった君の
面影に包まれて眠る夜

Natirra そう・・・約束もないまま
重ねあう口唇に 溶けて消えた
Natirra もう・・・かすれて行ままで
とめどなく色褪せる涙の色

07. RHAPSODY

Rhapsody Rain 動き始めた 想いは届かなくて

そう・・・儚く壊れた
冷たい炎と あなたに抱かれた夜
だけど・・・僕はまだここで
両目を覆われ 手探りで見つめてる

あの優しさも 夢も この刹那さも
水面に浮かぶ 枯れ葉のように消えて

Rhapsody Rain 動き始めた 想いは届かなくて
Rhapsody Rain 足の音だけ 微かに聞こえた

In From Last Darkness ・・・

そう・・・繋ぎ止められず
降り出した雨に あなたの涙は濡れて
だけど・・・僕に灌がれる
冷たい鏡は 機千の罪を映す

あの揺らめきも 声も この愛しさも
水面に浮かぶ 落ち葉のように揺れて

Rhapsody Rain 途切れ始めた 泣き顔を擦り抜けて
Rhapsody Rain 雨の音だけ 濡れた手のひらに

In From Last Darkness ・・・

Rhapsody ・・・ In From Last Lonelyness
Rhapsody ・・・ In From Last Darkness
Rhapsody ・・・ In From Last Lonelyness

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